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Diary2023.03.07

マンガンノジュール研究成果報告会

南鳥島の周囲の排他的経済水域の中には、マンガンノジュールが高密集度で分布する場所が見つかっています。

ORCeNGでは、南鳥島マンガンノジュールについての研究を、東京大学工学系研究科と共同で進めています。


今日は、東大の卒論生(学部4年生)と修論生(修士課程2年生)が頑張って行った研究成果を発表する報告会を開催しました。発表者3名のほか、東大の指導教員の方々、ORCeNGの研究員(招聘研究員を含む)など総勢11名が参加しました。


研究テーマは、ノジュールの成長履歴やノジュールの核になっている岩石の謎の解明、さらには、音波を使った効率的なノジュール探査手法など、多岐に渡ります。それぞれ、とても興味深い分析結果の数々を説明していただき、とても楽しい報告会でした。


ここで得られた新知見も踏まえて、南鳥島マンガンノジュールの実態解明に向けた研究をさらに進めていきます。

この記事を書いた人
Shiki Machida (Senior Research Scientist)
Shiki Machida

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